カゲプロ松厨/雪奈のどうでもいい話

どうでもいいこととかを自由に書く。

昔やっちゃったお料理失敗談。

最近弟が毎日晩御飯作りのお手伝いをしています。

目的はゲームのためですが、親子でお料理はいいんじゃないかなと思います。

僕?
僕はもう一緒に楽しく作るような歳じゃないんでw



小さい頃はお料理のお手伝いをしても失敗しちゃって大変な事に………、なんて事もあると思います。

僕も未だに忘れられないお料理失敗談があります。
今日はそのうちの1つのエピソードをお話しようと思います!



小学1年生の時。
鍋にお湯を入れ、その中に袋を入れて温める、レトルト食品のような物を作るように言われました。

その当時はまだ作り方の表記を見ても漢字が読めない歳だったので、母から言われた通りにする、といった感じでやっていました。

母は「その袋をお湯の中に入れて」と僕に言いました。

僕はレトルト食品の作り方を見た事がなかったので、袋の封を開け、中身をお湯の中に入れるんだと思ってしまい、そのまま封を開け中身をお湯の中へ………www


ドロドロとした中身をたっぷりのお湯の中に入れようとしたら、当然お湯が飛びますよね?

当時の僕もなんか違うな〜って思ったかもしれないんですけど…。

レトルト食品の作り方を知らなかったので一生懸命やけどしないように少しずつ入れてましたw


ひと袋入れるだけで異常に時間がかかっていることに気がついた母がキッチンに駆けつけるとたっぷりのお湯の中に入れられた少量のレトルト食品の中身。あっちこっちに飛び散っていたお湯。

まぁそれなりに惨事でしたね。

その日の晩御飯はなんとか用意できましたが、未だに忘れられないお料理失敗談です。w


お料理って難しい。